現在、複数の菓子店において実在の購入事実や証拠が確認できないにもかかわらず、返金や対応を迫る悪質なクレーム事案が確認されています。
内容や手口が共通しており、同一人物による可能性が高いため、注意喚起いたします。
■ 確認されている手口の特徴
・レシート、商品を所持していない
・年末年始の贈答品を理由に「縁起が悪い」「気分を害した」など感情的な主張をする
・返金を明確に要求しないまま、責任を追及し続ける
・店舗を変えて同様のクレームを繰り返す
■ 実際に報告されているクレーム内容(例)
・「年末に購入した詰め合わせの中のクッキーが割れていた」
・「お年賀として渡したら縁起が悪いと言われた。どうしてくれるのか」
・「焼き菓子の裏表示部分に髪の毛が挟まっていた」
※いずれも商品・レシートの提示なし
■ 人物の特徴(複数店舗で共通)
髪型:白と金が混ざったようなベリーショート
眼鏡:黒縁
口紅:はっきりした赤色
服装(実例)
・ベージュのロングダウンコート
・黒のショートダウン+パンツ
足元:素足に水色のクロックス(共通)

■ 対応のお願い
・レシート、現物が確認できない場合は、安易な返金対応を行わない。
・必要に応じて、複数名での対応、記録の共有を行ってください。
・同様の事案が発生した場合は、協会まで情報提供をお願いいたします。
皆さまが安心して日々の営業に集中できるよう、今後も情報共有と注意喚起を継続してまいります。
今後も同様の事案が発生する可能性があるため十分ご注意のうえ、慎重なご対応をお願いいたします。